総合熱処理加工の三和熱処理

事業案内

実績と経験と技。

当社の歴史に培われた数々のノウハウは、着実に現在の製品づくりに活きています。

産業界の激しい流れに対応した、短期間・小ロットの製品づくりを得意とする当社ならではの実績と経験は数多くの皆様からご支持頂いています。

熱処理の製品は指先程度の小さな物から、大きいものは長さでは4.5m、重さでは10tまで対応しております。

ステンレス鋼や2相スレンレス鋼の溶体化や耐食耐熱用超合金などの処理温度が1000℃を超えるものから300~400℃台のアルミ合金等の低温処理まで幅広く対応します。

後工程ではショットブラスト、曲がり矯正などニーズに合わせた作業も一貫体制を整えており、様々なご要望をお受けします。

品質と自信。

熱処理製品は定期的に校正された炉、温度調節器、温度記録計による制御装置を配置し、正確な温度設定にて熱処理を行います。

熱処理後の製品は、出荷前に硬度検査を行い、確実な品質管理にも努めています。

熱処理技能試験も積極的に受験しております。現在熱処理技能士は1級4名、2級4名。

金属熱処理

弊社の熱処理は都市ガスを燃料とした雰囲気熱処理で材質も熱処理も幅広く行っております。

炭素鋼等の焼きなまし、焼きならし、調質、金型材の調質、オーステナイト系ステンレスの固溶化、マルテンサイト系ステンレスの調質、析出硬化系ステンレスの固溶化と析出硬化処理、ニッケル合金の焼なましや溶体化、アルミ、銅、チタンのアニール、実験材料などの処理も行っておりますのでご希望の熱処理条件が御座いましたら何なりとご相談ください。

炉は焼入などを行う温度帯の炉2基、焼戻しなど行う低温炉3基、溶体化など行う高温炉2基、そして2016年7月からはさらに1基(焼鈍炉)も増え全部で8基体制となり、更なる納期対応を目指します。

熱処理担当は『森』『大庭』『小林』『佐藤』『中津川』の5名。

品質を守るために工場長でもある『森』が責任を持って最終検査をしております。

熱処理工程や材料に異常が無いか常に目を光らせています。

またその厳しい森の指導の下で支えているのが『大庭』、『小林』、『中津川』。叱られてもめげずに、向上心を忘れずに1級熱処理技能士を目指して頑張っております。

会社へお越しの際は是非声を掛けて下さい。(元気出ますので~)

そして迅速な納期にも欠かせない配送の『佐藤』。おっとりとした性格です。時間を気にしながら効率よくルートを考えております。また配送が終わっても積極的に熱処理のサポートをしています。

この様に非常に少人数の体制ではありますが一致団結し納期、品質を守っております。

ショットブラスト

熱処理後のスケール(酸化膜)を落とす作業になります。

ショット機はエプロン式大小2基、テーブル式1基、研削材は0.6mm、1.2mmの2種類用意しております。

担当するのは『渡邊』。この道50年の『坂本』が引退した為、2017年より引き継いで、まだまだ勉強中ではあるが、作業は問題なく熟している。ショットを回している間も常にショットに耳を傾け異常が無いか音で確かめています。

もしショットでお困りでしたら一度、私『渡邊』ご相談ください。

曲がり取り矯正

油圧プレス機2基(200t、50t)ございます。

丸棒、板材、加工シャフト等様々な形状の矯正を行っております。

長さにもよりますが丸棒でしたら10~200φまでなら矯正可能です。

担当するのは三和で唯一20代の『佐々木』。

落ち着いた性格で黙々と曲がり取りを熟していきます。その姿はもはやベテラン。

曲がり(性格以外)でお困りでしたら私『佐々木』まで御相談ください。